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書き初め

書き初めで墨に触れ、成長を促しましょう。

新年を迎えると行われること、書き初め

日本人なら誰しもが冬休みの宿題として、書き初めの提出を求められたことがあると思います。

私も何度も何度も書き直して、お気に入りの力作を提出した記憶があります。

保育園でも年始の行事として書き初めを行う園もあるでしょう。

今回は書き初めのメリットをご紹介します。

 

字への興味関心を持たせる

保育園は教育の場ではないので、園児に聞かれない、保護者に求められない限りは文字を教えることはないという方針の保育園も以外にあると聞きます。

しかし、私は書き初めをで子どもが文字に興味を持つきっかけとなることは充分にありえると考えています。

特に年が明けて四月から小学生になる子ども達にとっては充分な意識付けにもなるでしょう。

 

日本文化の体験

保育園の先生達は字が綺麗な人も多いかと思います(子どもの頃に習字教室に通われていた先生も多いのでないでしょうか)。

そんな先生達だからこそ、園児たちに保育園で墨をするところから実演してみせて体験させてあげると、とても良い経験になると思います。

墨

※ できない先生はこちらを見本にしてください。
http://syoyu-e.com/article/column/tools_how/sumi-surikata

字が書けない子は絵を描いてもいい?

まだ字が書けない3,4歳の園児は字を書くことに拘らずに、先ずは筆に慣れる、筆を使うことに慣れてもらうことを目標にしましょう。

よって、最初は絵を描いても構いません。

絵を描いても普段とは違う書き味だからこそ、それが絵に良い雰囲気を与えることにもなるかと思います。

半紙だと墨をつけすぎて破けやすくなるので、最初は画用紙に書いた方がよいかと思います。

また、墨を使用する際に特に気を付けてほしい所は誤飲です

この点を踏まえると、書き初めは乳児クラスではなく幼児クラスで行うことをおすすめします。https://kids.gakken.co.jp/box/nazenani/pdf/99_sonota/X1990122.pdf

 

書き初めで「楽しい」という感情をはぐくむ

書き初めを保育園だけでなくご家庭で行ってみるのもよいでしょう。

ご家庭ならば、小学生のお兄ちゃんやお姉ちゃんは既に墨を見る、習字を行っている機会もあると思いますので、「手伝って」と言えば得意げに書き初めをしてくれるかもしれません。

是非、書き初めを通して字を書くこと習うこと、そして何よりも楽しいという感情をはぐくみましょう。

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