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vol.5:「保育園の入園決定時期(不承諾通知)」について考える

新年度を迎えるにあたり、改めて不思議というか変だなあと思うことがありました。

ホイクリーのサービスに携わっているスタッフが世田谷区に住んでいるんですが、2歳になる娘さんが入れる保育園が未だ見つかっていない。4月から働けるかもわからない。このブログでも世田谷区の待機児童問題は取り上げてきましたが、まさかこんな身近に該当する仲間がいることが不憫でなりません。先日のニュースにもありました。以下参照。

世田谷区によると、認可保育施設に入れない待機児童の数は近年増加傾向にある。平成23年度に688人いた待機児童が昨年度は1,000人を超え、今年度に入ってからは1,182人となった。

引用:マイナビニュース(http://news.mynavi.jp/articles/2015/10/21/taikijidou/)

 

冒頭に述べた「不思議」って何かというとタイトルにも書いた不承諾通知の通知時期についてです。もちろん、業界なりの都合があるからだとは思いますが、4月から愛する自分の子供が保育園に入れるかがわかるのか一ヶ月前なんて遅すぎませんか?

先日、港区の保育園の園長先生と話す機会がありましたが、2月に通知が出るのはまだ早い方で、普通は3月に入ってからだとか。やはりこのスケジュール感はおかしいですよ。もし預けようとしているお父さんなりお母さんが企業に属していたら、その会社の上司だった4月からの体制をどうするか悩んじゃいますよね。

待機児童の問題はもちろん解決すべきことだけど、そんな短期で済む話じゃない。だったらせめて、希望する保育園に入れるのか入れないのかのジャッチを早めるという取り組みはできませんかね?これでは1億総活躍なんて夢のまた夢になっちゃいます。

と息巻いて書き連ねましたが、もっと子どもを産みたい社会にして、もっと働ける女性が輝ける未来を目指してこそ、日本の将来があるのではと考えさせられます。これまでの固定観念を取り崩し何よりスピーディに対策を打って欲しいというのがホイクリーメンバーからの切なる願いです。

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